MANUFACTURING STREAM 金型製作の流れ

CASE1量産金型の流れ

  1. ①お打合せ
  2. ②ＣＡＤ設計
  3. ③ＮＣデータ作成
  4. ④機械加工
  5. ⑤組立、仕上げ
  6. ⑥試作、トライ
  7. ⑦製品測定
  8. ⑧出荷

量産品用の金型製作の流れです。

お客さまのご要望や3Dモデル、製品図面をもとにCADで設計後、そのまま納品できる形のものを製作します。強度などを細部にわたるまで点検・検査し、問題がないことを確認後、納品いたします。

CASE2試作金型～量産金型への流れ

  1. ①お打合せ
  2. ②簡易型（仮型）製作
  3. ③試作、トライ
  4. ④お打合せ（２回目）
  5. ⑤設計
  6. ⑥ＮＣデータ作成
  7. ⑦加工
  8. ⑧試作、トライ
  9. ⑨製品測定
  10. ⑩出荷

サンエー精工は、試作型のご依頼にも、二人三脚で取り組みます。技術開発が目的の試作も、量産を見据えた試作も、お気軽にご相談ください。

試作金型のみのご依頼となる場合もでも、お客さまの目的を果たしたり、懸念事項を改善するための提案を、きちんと行わせていただきます。

試作金型から量産型に移行の場合は、納品まで一貫対応でスムーズに、最後まで責任を持って対応させていただきます。